営業部の○○！！

みなさん突然ですがインコネ営業部の存在をご存知でしょうか？

営業部は企業様に協賛についていただけるよう大人とやりとりをし、大人を巻き込んだ社会貢献を目指し活動している部署です！

今回はそんな営業部の魅力をメンバーに語ってもらいました！

メンバーは2回生さだひろ、3回生まみ、だいき、なつみの四人です。

それではどうぞ！

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さだひろ「これから営業部の部署対談をはじめまーす！」全員「いえーい！」さだひろ「お題はこの部署に入ってよかったことです！」全員「いえーい！」まみ「部署に入ってよかったことやんな、、？」さだひろ「そうです、じゃあまみさんからでいいですか？」まみ「えーと、私がこの部署に入ってよかったことは、、自分が企業さんからの応援に近いところにいるってところがこの部署にいてよかったことかなって思います。

どうですか、みんなは？」さだひろ「僕もそうですね。

でも逆に僕は企業さんからの想いをいただけるのに加えて、自分の気持ちを伝えられるっていうのもすごい魅力かなって思います。企業さんとは営業部が1番近いかなって思うので、大人との関わりっていうところで営業部に入ってよかったなって思います。」だいき「そやなあ、、」まみ「たしかに。」なつみ「うちのよかったと思うことは企業さんの思いや話を1番しっかり聞くことができることかな。みんなは営業部の作った紙とかビデオとかでしか企業さんの話を聞けないけれど、うちらは直接聞いてるからより一層理解できると思う。気持ちを共感したり、企業さんからもらったエネルギーなりパワーなりをイベントに活かせることがやりがいかなって思います。」だいき「そやなあ、おれも大人の人たちとめっちゃ関われて、共感してくれる大人がいるっていうのを他のメンバーよりもしっかり聞けるのがいいなって思う。あとは、人に話を聞いてもらうためにはどうしたらいいかとか、個人の勉強がバイト先とか他のところでも活きてるっていうのもいいとこやなって思うな。」なつみ「たしかにねー。」だいき「個人的な成果もみれるっていうね。やった分だけっていうか、歩合みたいな感じかな。」さだひろ「企業さんの思いをいただけるっていうのは魅力であるし、いっしょに活動しているメンバーに伝える責任もあるかなって思います。」まみ「あとは、直接関わることで、大人の人たちが持っているラオスに対するイメージとか、ボランティアに対するイメージとかを自分たちの力で良い方向に変えられるっていうのと営業部だからこそのいいところかなって思います。」さだひろ「そういう意味では、企業さんに対して、意識の向上や認知の改善ができている部署やなっていうのを思いますね。そもそも、学生のうちから企業に関われること自体めずらしいと思うので自己成長のためだけではないけれど、自分のためにもなっているなって感じます。それが支援先につながる過程でできるっていうのがすごい魅力やなって思いました。」まみ「それを１回生から続けることで３回生になったらより自分の思いをもり込んでいけるし、伝えていけると思う。あと、TVでラオスのことやってたよ、とか言われたとき、魅力を伝えることで興味を持ってくれたらプラスになってるなって感じる。」さだひろ「ほとんどの人ってラオス自体知らなくて、ゼロベースから聞いてくれますよね。自分たちが話したことがラオスのイメージを築いていけるのは営業部ならではだと思いますね。」だいき「あとは人生の先輩として、めっちゃアドバイスしてくれるし、それを聞けるのも営業部だけやと思う。」さだひろ「行く企業さんでも人生経験豊富な方いますもんね。世界中回っていたとか、アメリカで働いていたとか、、そういうひとから学ぶこともたくさんありますよね。」だいき「そうやなー。」なつみ「いいことだけじゃなく、こうしたほうがいいとか、そこはツメが甘いところだよとかの厳しいアドバイスも自分たちにはプラスになってると思う。団体の成長に繋がることやし、これを機に成長できるチャンスやとおもってなんとかするのも営業部やと思います。」まみ「厳しいアドバイスしてくれるのは、それだけ自分たちの団体のこと考えてくれてるってことやからほんまにありがたいなって思うね。」さだひろ「自分たちは学生としてしかみれてないから、大人の視点が入ることでインコネはもっといい団体になるだろうし、そのキッカケは営業部かなって思います！」まみ「そうやと思います！」全員「とりあえず、営業部はいい部署です！！！笑」