スタツア部の○○
みなさん、インコネのスタツア部ってどんな部署だと思いますか?
スタディーツアーのこと決めてるんでしょ?
スタツアだしなんか、ラオスのことじゃないの?
なーんてお考えの方も多いはず!
今日は、スタディーツアー部のメンバーによるスタツア部の魅力について語っていただきます~!
ではでは、スタートです♪
※メンバーは2回生のけいと、たく3回生のまや
でお送りします!
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けいと「はい、こんにちは~今日はスタツア部の魅力について語っていきたいとおもいまーす!」
全員「いえ~~~~い!」(パチパチパチ)
たく「じゃあまぁね」
けいと「うん、部署の魅力ってことで。たっくさんありますけど」
たく「ていうことで、けいとからしゃべってもらいます^^」
けいと「はーい。まぁ、なんといっても!半年に一度しかない現地の人、支援先の人に会える機会をつくれるっていうステキな部署だよね。」
一同「うんうん」
けいと「私たちがどんなツアーを作るかによって、メンバーが得られる原動力とか、安全に帰ってこられるかとか、村人とどんな関係性を作ることができるのか、とかいろんなことがかかってきます!
でも、半年に1回ツアーを作る楽しみは、もう、素晴らしいですよね。
たく、どうですか?」
たく「はい、そうですね。やっぱり、日本に帰ってきたときにメンバーから今回のツアー前回より楽しかったわ~て言われるとめっちゃうれしいですよね(笑)」
けいと「うん、すごいうれしい。充実したとか、自分らのおかげで、とか言われなくてもうれしいからなぁ」
一同「うんうん、嬉しい」
けいと「唯一の先輩ですけど、まやさんどうですか?」
まや「うーん、私は振り返って思うけど、日本で連絡とってた人に現地で連絡をとってたものです!って実際にあって挨拶ができたときの感動が大きいかな~。
あとは、ホテルのフロントの人が半年ぶりに行ったときに覚えてくれててしゃべったりとかね。
なにげない人との繋がりっていうのが1番感じれるのがスタツア部かな~って!」
けいと「うんうん、ほんっとにそうですよね。
それに、ツアー中にでてきたやりたいことを次に実現できる立場にいるから、他のメンバーよりワクワク感と充実感が500倍ぐらい、、ですよね?(笑)」
たく「500倍よな(笑)」
けいと「ほか何か言っときたいことある?ありません?」
たく「こんなステキな部署なんでぜひ、はいってくださーい!」
けいと「ふふ、うん、はいってくださーい!」
まや「ハハ、ハッハッハ」(※最後まで笑ってます)
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以上、スタツア部でした!
いかがでしたか?
誰よりもスタツアのことを、スタツアを通してのメンバーのことを考えているスタツア部。
彼らが1番輝いているのはなんといっても、ラオス!
スタディーツアーがどんな風に作られているのか気になったあなた、ぜひスタディーツアー部のミーティングを一度覗いてみては??