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【メンバーインタビュー】支えてくれる人がいるから、頑張れる~

インコネが気になっている新入生のみなさん!

インコネに入ってみたい! 

そんな気持ちの傍らに、

学校とかの両立ってできるのかな…。

この時期に入るの、ちょっと抵抗がある…。

どんなメンバーがいるのか気になる…。

こんな不安や悩みを抱いていたりはしませんか?

そんなみなさんの悩みを解決すべく、

インコネメンバーにインタビューをしたブログを更新してきました!

そして今日がメンバーインタビュー最後の更新です。

今回インタビューに答えてくれたのは看護大学に通っている一回生の久保桂都さんです✨

一体どんなお話をしてくれたのでしょうか?

________________

Q1.学校、学部、名前を教えてください!

神戸市看護大学 看護学部 久保桂都(くぼ けいと)です。

Q2.インコネに入ったきっかけは?

Twitterでインコネメンバーに声をかけてもらったのをきっかけに、

興味を持ちピクニックに参加しました。

初めてな上に1人で不安だった自分に対して親しく話しかけてくれ、

熱い思いを伝えようとしてくれた先輩の思いに感動しました。

こんな人と一緒に活動したい、自分もこんな人になりたいと、強く思ったのが

きっかけです。

Q3.看護学部は勉強や実習が大変だとよく耳にします。

 学業が忙しい中でどうやって両立してるのですか?

両立は物理的に無理なことではないと思います。

インコネに入っているからといって勉強ができないことはありません。

「大変」って思うのではなく、

やらなきゃいけないときは集中するようにしています。

どうしてもしんどくなったら寝て切り替えています!あとは音楽や本に触れることで自分の悩みが小さく思えたりすることもあります。 そして、かける時間も大切だけど、

一番大切なのは〝気持ち〟。

自分でやると決めて、本当にやりたいことをやらせてもらっていることに感謝しています。

支えてくれている人の存在が、続けたいと思わせてくれるし、頑張りたいと思わせてくれます。また、そんな人にインコネでも出会えました。

Q4.学校で勉強していることを、今後インコネでどう活かしていきたいですか?

コミュニケーションの取り方ですね。 インコネの活動も看護も「人を相手にする」という共通点があります。

学校で勉強していることをインコネに活かせたり、逆にインコネでの経験が看護に活

かせたり。共通点を見つけることも楽しいです。 中でも特に、伝え方や気持ちのくみ取り方などは、村人との対話とか、それ以外にも関わる人が多い中で、関係性を築くことに繋げていきたいです。

Q5.最後に、読者にむけて一言お願いします!

看護学部でも、やりたいという強い気持ちがあればできます😊!

一人でも多くの人と26日の新入生説明会でお会いできることを楽しみにしています!

________________________________________________

桂都さん、ありがとうございました!

自分が今いる環境に感謝し、自分を支えてくれる大切な人たちに出会えた桂都さん。

そんな「大切な人」にあなたもインコネを通して出会ってみませんか?

今回でメンバーインタビューは終了しますが、少しでもインコネに興味を持った方は、お気軽にご連絡ください!

あなたと一緒に活動できることを、メンバー一同楽しみにしています!

読んでくださり、ありがとうございました!


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