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夢を見ているかのような、とっても幸せな現実。

  • 2016年10月10日
  • 読了時間: 3分

2016年9月4日ノンテノイ村で小学校の開校式が行われました。

子どもたちも村人たちもたくさん集まって、 みんなで歌って踊るための大きなスピーカー 盛り上げ上手なゲストのピアノ演奏者 いつもに増して品数の多いお昼ご飯に 大切な想いの込められたバーシーの儀式、、、 その他にも村人たちがたくさんの用意をして、この日を迎えて、わたしたちをもてなしてくれていると思うと目頭が熱くなって、 ひとりひとりに"コープチャイ"(ありがとう)と伝えられずにはいられませんでした。

スピーカーから流れる大きな音楽にのせて、大人たちとペアダンスをしたり、子どもたちと飛び跳ねて踊ったり。 半年前から仲良くしてくれているローンという女の子が、新しく出来た小学校校舎にわたしの手を引っ張って連れて行って、"いつもここに座って勉強してる!"と教えてくれたり。 子どもたちと何でもないような遊びをして、全力ではしゃいで、全力で笑いあったり。

"夢を見てるんじゃないかな。" そう思うくらい楽しくて、 でもそれは、 パートナーとして関わり続けてくれたノンテノイ村の人たち 日頃からわたしたちの活動を応援して下さる方々 この日を夢見て突っ走ってきたメンバー たくさんのひとの想いがあったからこそ目の前に広がる "とってもとっても幸せな現実"なんだと分かりました。

これからは、中学校の開校を心待ちにしながら、幼稚園 小学校に通う子どもたちの学びを、さらに充実したものに出来るよう、村人たちと話し合いながら、そのお手伝いをしていきたいと思います。

話は大きく変わり、新規支援先に決定してから初めての訪問となるカブー村。

3日間の訪問で、ぐっと近い存在になることが出来ました。

子どもたちが背の順に綺麗に並んで出迎えてくれたり たくさんのご飯とお酒を用意してくれたり ケンという楽器を演奏してくれたり 村人総出でバーシーの儀式をしてくれたり、、、 半年前に3時間程ヒアリング調査に来て、半年経ってまた来たわたしたちに、贅沢過ぎるおもてなしをしてくれました。

たった3日間の交流でしたが、 そこらじゅうの物を指さして、"日本語で何て言うの?"と聞いて、それを真剣にメモをして、"日本語を勉強したい!"と話してくれた村人 村を案内して欲しいとお願いすると、快く引き受けてくれ、さらに、自宅にいる村人ひとりひとりにわたしたちのことを紹介して回ってくれた村人 "一緒に踊ろう!"と手を引き、ずっと一緒に踊ってくれ、帰りのバスまで腕を組んでお見送りしてくれた村人

忘れられない。あのひとのために活動したい。

そう思うことが出来るひととたくさん出会うことが出来ました。

ノンテノイ村のあの子とも、 カブー村のあのひととも、 また会えるのは半年後。

出来ることなら毎日会って、一緒に遊んで、お話して、笑いあって暮らしたいですが、そういう訳にはいかないので(笑)

届けたい想いをたくさん溜めて、半年後会える日をたのしみに、日本での活動に励みたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

関西大学 人間健康学部 2回生 スタディツアー部 / 4期副代表 村井志緒


 
 
 

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