キッカケは
はじめまして
ドラえもん大好き、関西外国語大学1回生
朴玲香 (パクレイカ) です
INCONNEでは営業部に所属しています・
友達にはよく、見かけによらずぼけっとしてると言われますが、
Disney映画ラプンツェルでランタンのシーンの舞台にもなった、タイのロイクラトン、
いつか大切な人と行きたいな〜って思ってます、かなりちゃんとロマンチストです(笑)
自己紹介が長くなりましたが、
本題に。
私がINCONNEに入ろうと思った1番のキッカケ、、
なんかもうベタなんです(笑)
私事ですが、中学生のとき俳優の向井理さんが好きで、
向井さんが出演しているドラマ、映画、全部見てました😳
そんなときに出会ったのが
映画『僕達は世界を変えることができない』
主人公は向井理さん演じる、田中甲太(ノンフィクションです、原作者は本人の葉田甲太さん )。
人並みに遊んでバイトして、どこにでもいる普通の大学生。
けど何かもの足りない。面白いことがしたい。刺激がほしい!
そんなときふと海外支援を案内するパンフレットに目を留めます
思わずノリで寄付金集めを始めた彼ですが、
その活動の中で社会の問題にも直面していきます
私がこの映画を観たのは中学2年生の時です
聞いたことはあるけれど、実際に見たことが無かった
途上国の想像をはるかに超える現実にとても驚いたことを覚えています
それから約5年が経ち、大学生になって、
数あるボランティア団体の中でINCONNEに出会ったのは本当に本当にたまたまです
何かを始めるキッカケってそんなに重要じゃないと思います
私も小さい子が好きだったり、
アジア一周する!っていう夢があったり、
小さなことから大きなことまで、
キッカケだらけです(笑)
だから私自身、ボランティアってそんなに難しいことじゃないと思っています
ボランティアって
“ 誰かのことを想う気持ち ”
からだと思うんです
みんなありますよね
私はそれがこれからのINCONNEでの活動を通して、
ラオスの子どもたちや村の人々に届けばいいなあと思っています
まだ会ったこともないですが、、笑
長くなりましたが最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌿