インコネの窓口
「ホームページを見て、興味もったんです!」
「サークル探してる時にTwitterで見て」
「Instagramの写真に惹かれて、、、!」
新入生説明会などで私たちの活動に興味を持ってくれる学生と接することの多いこの時期、 自分が話をした子には必ずインコネを知ったきっかけを聞いてみます。
広報部としてインコネに所属し丸2年が経ちました。
日々の活動や、ラオスの現状を様々な形で発信する広報部。
紙媒体、web、SNSなど媒体は様々ですが、 いつも心がけているのは、どれだけキャッチーな言葉を、見ている人の目に止まるように、彼らの心に投げかけられるか。
『広報部は、インコネの窓口』
入ったばかりの時に、先輩に言われた言葉です。
私自身もそうであったように、インコネに新しく入ってくれるメンバー、応援してくださる方、 たくさんの人が広報を通してインコネを知ってくれます。
この言葉が表すように、 この窓を通してインコネとの繋がりが無限に広がっていく、、、
もっともっと大きな、広い、ユニークな窓を、たっくさんの方向から開いて
インコネの無限の繋がりをもっともっと増やしていきたい、そんな想いを持って これからも活動していきたいと思います。
関西学院大学 国際学部3回 新美萌々香